「つながり」を、
もっとカタチに

イオン九州株式会社
代表取締役社長

中川 伊正
背景
背景

トップメッセージ

私たちイオン九州は、創業以来、生活に密着した小売流通業を軸に、地域社会と共に歩んでまいりました。その歴史のなかで、他社に先駆けて、CO2等排出物の削減、廃棄物のリサイクル、再生可能エネルギーの利用など、環境に配慮する取り組みを重ねてきた会社です。

食品トレー・ペットボトルキャップの回収、従業員が店舗周辺や地域を清掃する「クリーン&グリーン活動」、地域のボランティア団体などをサポートする「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」、「イオンふるさとの森づくり」の植樹など、さまざまな活動を続けています。また、それぞれの事業活動エリアで、持続可能な地域社会の実現に向け、従業員自らが地域の社会課題解決を支援する「ハートフル・ボランティア」プロジェクトをスタートしました。

2022年には、改めて「サステナブル宣言」を掲げました。以来、全社を挙げてサステナブル経営を本格的に推し進めています。

「環境へのプラスの影響」「社会への貢献」「経済的持続性の向上」「ブランド価値の向上」など、あらゆるシーンでのサステナビリティを追求したビジネスモデルを、お客さま、地域の皆さま、生産者さま、お取引業者さま、関連会社さまと共に構築しようと、従業員一丸となって「変革」と「挑戦」を続けています。経済的な持続性の観点では、今あるリソースの効率的な利用や環境への投資を計画的に実行し、長期的な競争力を高めています。

サステナブル経営の推進は、「イノベーションを促進する効果」もあると考えます。持続可能な技術やビジネスモデルの開発は、新たなビジネスチャンスを生み出し、市場競争力を向上させます。
 「物流研究会」や「九州流通サステナビリティサロン」のような同業他社さまとの協業だけでなく、さまざまな業種の企業や地域ともっと「つながる」ことで、新たな価値観も生み出していけると確信しています。

これまでに、環境配慮型商品の共同販促、スペースシェア、共同物流を実行した配送ルートの効率化、箸やスプーン等カトラリーの有料化など、数多くの具体案が検討、実現されてきました。

「地球に優しい」、「地域に優しい」、「人に優しい」­——その視座に立ったサステナブルなアイデアを、たくさんの「つながり」を生かして、もっとカタチにする。脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組み、イオン九州は九州を代表するGX推進企業を目指しています。